== 雑記(未分類) ==

西洋と東洋の感覚の違い。


“アリスは永遠の少女である”

はい、すばらしいです。
永遠に咲く美しい薔薇があったなら、きっと素敵でしょうね。
アリスは永遠にアリス。いつまでも美しいままの少女。
少女の花弁は散りません。



でもそれって、なんとなく“西洋の感覚”なんですよね。





先日、後頭部を金属の支柱にぶつけたため、今日は朝から病院に行ってきたんですが(検査は異常なしでしたよ)、その途中に桜だらけの道があるのです。
昨日の雨のせいで花が半分ほど散ってしまって、朝になってもまだ花びらが濡れているのか、なんだかあんまり綺麗じゃなかったんです。木全体がジットリしていました。

ですが、病院からの帰り道。
曇り空だったのが急に晴れになり、一気に暖かくなっていました。
そうしたら、桜の花びらがちらちらと舞い落ちはじめまして、とても綺麗でした。

桜の花が一番綺麗なのは、花びらが空中を舞っているほんの数秒間だと思います。満開の桜より、それが散っていく瞬間が一番綺麗。

永遠に咲いたままの桜なら、『美しい』なんて思えないでしょう。どんな花でもいずれは散りますが、散り行く瞬間が特に美しいのは桜だと思います。
だって、豪華な薔薇の花びらが散ったところで、「あーあ」とは思っても、「美しい」なんて思えないんですもの……。
やっぱり、薔薇はプリザーブドフラワー向け。



薄ピンク色の春の雪をずっと見ていたかったのですが、私、午後から普通に仕事ですので、名残惜しい気持ちもありましたが、泣く泣く駅へと向かいました。

自宅の近所の公園に咲く桜も、そろそろ散り時です。その桜で我慢しましょうか。

仕事からの帰り道、暗い空。街灯の光に照らされる花びらは、きっと綺麗でしょうね。







そういえば先日、職場近くの桜がいい具合に咲いていましたので、東方の某桜曲を聴きながら見てました。ボー○ーオブライフ。



嗚呼、日本の美しい春。
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