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『呪われた姫といばらの塔』感想いただきました

『呪われた姫といばらの塔』の感想を書かれているブログを発見しました。
しかし残念ながら中国語でした。はたしてレビュアーさんは中国人か台湾人か!?


漢字の羅列からしてなんとなく嫌な予感はしたんですが、迷わず翻訳ボタンをポチッとしました。




そのプレイヤー様のレビューの書き出しは「悪口があります、ごめんなさい」でした。わざわざ訳さずとも原文だけでわかる、それが漢字の破壊力。

ですが悪口とは、それ即ち「ここを直せばもっと良くなる」ってことです!
私はワクワクしつつレビューを読ませていただきました。
外国人からの感想なんて、なかなか読めませんよ!!

悪い感想に対して怒ってばかりいる作者の方もいるようですけど、内容に対しての感想や指摘なら、怒るようなことじゃないと思うのですよ。
根拠もなしに罵詈雑言を書き連ねてるだけだったら、怒るかもしれないけどね。





Google翻訳やエキサイト翻訳は、中国語を訳すのが苦手なようなので、正確に訳せていない箇所が多く……なんとなくのニュアンスしかわからない部分が多かったのですが、だいたいの要約は(多分)こうです



・シナリオが中学生レベルで、説明文が多すぎ
・シナリオライターの意図がわからない
・主人公が自己中・残酷・乱暴でガッカリ
・先生はあんな酷い主人公のどこが好きなの?
・ボイス無し作品なのだから、悲鳴の効果音は不要だ。吐き気がする
・先生とくっつくのが急すぎる。シナリオライターは経過を省略しすぎ
・なんで先生は強い意志を持っていたのに、あんなにすぐに意志を捨てられたのか
・イベント絵(キスシーン)が怖い
・星5中、このゲームは星2しかあげられない





これだけ見ると、なかなか厳しいレビューのようですね!?
というわけで、詳しく読んでみました!
自動でうまく訳せていない文章は、原文を見た方がわかりやすいです。大体のニュアンスがわかったあとなら、結構いい感じにスラスラ訳せます。
漢字ってスゴいなぁ、中国語なのに読めちゃうよ~、と、結構楽しく読ませていただきました。
(訳す作業自体が結構楽しかった)







あらかた訳したところで、私なりの見解を!


私が面白いなーと思ったのは、このレビュアーさんは主人公の様々な言動を非難しているのですが、その言動の一部のヤバさを私自身感じていたのと、それを現実世界で実際にやってるシナリオライター自身\(^O^)/私だよ!!

主人公はまだ14歳の世間知らずなお姫様ですから、確かに酷い言動や、“お姫様発言”があります。本人に悪気はないのですが。(タチが悪いともいう)
私はシナリオを書きながら、「次回作のヒロインは、等身大の子にしよう」と誓いました。お姫様って、イヤミな性格になりやすいんですね。それとも私の性格の悪さが出たのか?

丁寧に書かれたレビューを細かく見て、納得。なるほど、確かに酷いヒロインでございます。恋人にあんなこと言ったり、無理なこと言ったり、こんなこと言ったりしています。うわー。でも、あんな極限状態ですし、許してくださいませ。
私なら迷わず言っちゃうわ!(胸を張りながら
生きるか死ぬかですもの、か弱いお姫様でも残酷になりますわ。



それから、主人公が、死人の血を吸ったバラの伝説について『素敵!』と答えるのですが、レビュアーさんは「どこが素敵なんだ!」と感じられたそうです(笑)。
私は、再会を果たした恋人達の伝説だから『素敵!』と言わせたんですが、まぁ確かに、そんなバラ、不気味以外の何物でもないな。(と、今になって目からウロコ)
人によって感じ方は様々ですねぇ。私は吸血鬼が好きで、血にまつわる話全般を『素敵!』と感じてしまう人なので、感覚の違いはどうしようもないですね。
あ、でも、血糊は苦手です。実写以外なら何でもカモンщ(゜▽゜щ)!!






先生と主人公がくっつくところは、あれはもう、体験版でもプレイできるアレが理由なので、あんな唐突な感じになってるんですよ。運命ってやつだ!
ちなみに個人的に一番気に入ってるカップルが先生×ヒロインなので、ここはもう好みの問題だと思います!私は好きです!
他のルートでは恋人になるまでの経過が長いものもありますから、経過を楽しみたい方はそちらをどうぞっ(@゜▽゜@)




悲鳴の効果音については、各方面から大変不評でした。大変不評でした。大変不評でした。とても大事なことなので3回言いました。
しかし残念ながら、私は悲鳴SEコレクターのため、『いばらの塔』の悲鳴の少なさには不満すら抱いているような状況でございます。様々な悲鳴SEを、各素材サイトから集めています。……単に私が悪趣味なだけなのでしょうか。

そういえば、サンホラのメルヒェンも、『悲鳴が不快だ』というレビューを度々見かけましたけど、私はむしろ『悲鳴天国!!』と喜んで聴いておりました。悲鳴って嫌われるんですね。。。しかし私の悲鳴好きは今さら治るようなものではなく……。
歌手・香奈の曲に『蛇苺』というのがあるのですが、しょっぱなから悲鳴のような音で始まり、サビ直後の絶命寸前レベルの金切り声のような悲鳴が最ッ高!!ほんとに最高なのです!!(でもこの曲、パンピーにはやっぱり不評みたいで、レビューは散々。。。私はカラオケでいまだに歌ってます)

悲鳴、そんなにダメですかね。とうとう中国人(台湾人?)にも言われてしまったわ。シナリオ云々よりもショックだわ。
でも次回作でも一ヶ所くらいで使う予定。自分の好みを潰す必要はないと思うのです。
悲鳴SE……ホラーには必需品、私の好み的にも必需品。
いつか作りたいと思ってる作品では、唐突に笑い声SEを入れたいと強く希望してるんですが、もしかして笑い声も嫌われてる?色んな笑い声SE、集めてるんですが。うみねこのベアトリーチェ的な、ああいう演出が好きなので。
でもここで「笑い声はOK、悲鳴はNG」と言われてしまうと、根拠不明のため意義申し立てを行いたくなってしまう。



イベント絵についても、これまた私の好みが爆発した絵でして……。
プレイヤーさんの好みに合わなかったら、それはもう、ごめんなさいとしか言えません。私はメチャクチャ気に入ってます!!ホラーと乙女の融合。




星の数については残念ですけれど、エグモントルートなんかは割りと王道な感じなので、そちらを先にプレイしてもらっていたら、また印象が違ったかもしれませんね。
まぁ、ホラー乙女ゲーってことなので、バッドエンドの狂いっぷりはあまり乙女チックじゃなかったりします。そこはシナリオライターのホラー好きな性格についてご理解いただきたいところです。目ん玉えぐり出すようなグロ展開がなかっただけまだマシです。そこは自重しましたよ、女の子向けですからね。




実際にプレイされた方の感想を読むと、色んなことが見えてきて面白いですね。作者本人にはわからないこととか、感覚のズレなんかがわかりますね。




丁寧なレビュー、大変参考になりました。ありがとうございました!

次はドイツ人のプレイヤーさんに感想を聞きたい!(笑)
ドイツ人からは、私が表現したドイツ風ゴシックは、どんな感じに見えるのでしょうか。(※フランス風ゴシックよりも、ドイツ風の洗練されてないゴシックのほうが好きなのです!フランス風ゴシックっていうのは、モンスターハイでいうところのロシェルちゃんの服。昔のゴスロリバイブルがドイツ風かな~)







もちろん、日本語でのレビューもお待ちしております。プレイされた方は、是非。
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