== 雑記(未分類) ==

表現の自由

一応生きてます。
久しぶりの更新です。

1月中は色々ある予定で、2月中は引越しなどでバタバタする予定で、しばらく何も出来そうにありません。ですが、来年12月の文学フリマで何か出来ればいいなと思っています。1年後ですね・・・。

人形屋を舞台にした小説を書く予定です。ですが、例の条例がどこまで適用されるかがよくわからないので、どこまで書いていいのかわからず、何も書けていません。自由の表現の規制とは、ほんとうに、世も末だなぁと思います。

私は別に、「エロ小説書きたい!性的な漫画が読みたい!だから規制反対!!」と言いたい訳ではないんですよ。規制賛成派から反対派への意見を見ていると、ちょっとそのあたりを勘違いなさっている方がいるように思います。つまり、「そんなにエロい作品が読みたいのか!この変態め!」(要約)という意見のことです。
物を作る立場になったことのない方は、規制反対派の気持ちなんてわからないのでしょうね。

私が今回書きたいのは、幼い頃に過ちをおかした女性の苦悩なのですが、その「過ち」というのが条例にひっかかりそうなのです。内容としてはそこまで過激ではないですし、未成年が読んでも問題のないものだと思います。その「過ち」を賛美するものではなく、否定する内容です。ですが、規定が曖昧な条例のせいで、私の書きたいものが書けないんです。
(同人誌だから検閲はありませんが、)見る人が見て「これはよろしくない!」と判断したら、私はその瞬間に犯罪者になります。挿絵に少女人形の裸の写真(イラスト風に加工済み)でもしようものなら、「児童ポルノだ!」といわれる可能性だってあるんです。
「そんな大げさな…」と思われるかもしれませんが、“どこまでがOKでどこまでがNGなのか”が曖昧なため、大げさでもなんでもなく、可能性としては大いにあります。


北海道のとあるコンビニでは、既に少年ジャンプやサンデー、マガジンなどが18禁コーナーに並んでいるそうです。小学生が「名探偵コナンと、ワンピースの続きを読むぞー!」と少年ジャンプ・サンデーを買いに行ったら、成人向けコーナーに置いてあって買えない…なんてことが実際に起こっているわけです。北海道に例の条例はないはずなのですが…。影響を受けてしまっているようです。


というわけで、どこまでやっていいのかわからない以上、創作活動をやろうにもやれない、というのが現状です。


表現の自由の規制なんてものが、本当にされてしまうなんて…。本当に馬鹿げています。


しばらくは様子見をするしかありませんね。
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